MINAGINEでの締め作業は、大きく2つの作業(締め・出力)となります。


①一般社員(部下):毎日、タイムカードを打刻・入力する

②承認者(上長):毎日、部下のタイムカードを承認する

③人事担当

・毎月、上長承認後の全員分のタイムカード(勤怠)を締める

・毎月、締め後の全員分の給与計算用データを出力する

・毎月、出力したデータを給与計算ソフトに取り込む(給与計算を実施します)



◉締め(操作)


1.

タイムカードの締めは、[タイムカード締め(一括)]画面や[タイムカード締め(社員別)]画面で実施します。


【例】 [タイムカードの一括締め]画面での操作

まず対象期間を指定します。

締めの際に確認する事項は、①「承認済かどうか」です。

まずは、承認済にし、その後に対象者をチェックし(②)、[一括締め]ボタン(③)を押すと締めることができます。



2.

タイムカードを締めると、詳細な勤務時間の内訳が計算されます。

計算された時間数は、[タイムカード計上]画面で確認ができます。

時間数が想定と異なる場合は、[タイムカード計上]画面より直接入力・修正し、「更新」することで変更可能です。

※変更した時間数は、[勤怠データ出力(自由定義)]画面で出力するデータにも反映されます。



◉締め(設定)


時間数の計算方法は[タイムカードの設定]画面の計上の設定タブで設定します。

■普通・深夜のシンプルな計算か、所定外・法定外・所休・法休など詳細な計算か

■法定休日を定めるか、指定曜日を優先するか

■振出日を平日とか、休日とするか

■日8時間以上を法定外とするか

■週40時間以上を法定外とするか

■月45時間(60時間)以上を45時間(60時間)以上の法定外とするか

等が設定できます。




◉データ出力(出力)


締めたタイムカードは、[勤怠データ出力(自由定義)]画面から出力できます。

[出力]ボタンをクリックしてCSVデータを出力をします。

(給与ソフト(給与奉行)などで取り込むことで、給与計算ができます。)

出力したデータがおかしい場合は[タイムカード計上]画面等でのチェックとなります。

予め[タイムカード出力]画面にてExcel等で全社員分出力しておくと、チェックしやすくなります。



◉データ出力(設定)


[勤怠データ出力(自由定義)]画面で出力するCSVファイルの項目群は、[勤怠データ出力レイアウトの設定]画面で設定できます。

出力できる項目群は、別紙「MINAGINE勤怠データ出力項目一覧」をご参照ください。


出力項目の丸めや桁埋め、時刻形式の指定なども可能です。

A:項目同士で四則演算が可能です。

B:出力時の並び順なども定義できます。

C:出力したい項目を自由に選択できます。