ミナジン勤怠管理システムではSlackで打刻を行うことが可能です。Slackでの申請承認方法をご案内します。
<注意> |
①Slackでの承認を利用するには、貴社人事ご担当者がシステム管理者権限ユーザーで Slack連携設定を行う必要があります。 ②休憩開始、終了打刻、Slack上での申請操作には対応しておりません。 |
■目次
- Slack上で申請承認する方法
■利用可能ユーザー:承認者権限
1.Slack上で申請承認する方法
各種申請があると、Slack上で申請通知が承認者・代理承認者に通知されます。
通知上で「承認」「否認」のボタンを押すことで、申請に対するアクションを行えます。
ボタンを押した際のメッセージ | 説明 |
処理を正常に実行いたしました | ボタンを押した結果が反映された為、このメッセージが表示されます。 |
別のユーザーにより承認ステータスが 変更されたため、更新できませんでした。 | 他のユーザーが既に処理を行った為、このメッセージが表示されます。 |
実行権限がありませんでした。 | 申請者が申請を取り下げたり、2段階承認で最終承認者へ承認処理が既に移っている場合、このメッセージが表示されます。 |