サポートセンター

■概要 締済の勤怠を修正したい場合、勤怠の締めを解除する必要がございます。 締めの解除方法は以下の通りでございます。 なお、変更作業が可能なのは人事権限者です。 社員一名ごとに締めを解除する 複数社員の締めを一括で解除する ■操作詳細 A.社員一名ごとに締...

変形労働時間制において丸めを利用している場合、月の上限時間を任意で設定できるようになりました。 上限をなにも入力しない場合は自動的に月の歴日数に応じた法定総枠になります。 設定タブ→会社管理→月の上限時間の設定 ※月の締め日が末日でない場合はそちらを考慮して判定されます。 注...

■概要 タイムカードは所属部署に紐づいて作成されるため、 同月内で部署異動を行った際は、２つの別々のタイムカードが作成されます。 部署異動日前のタイムカードに入力したい場合、以下のような操作でご入力ください。 一般ユーザーの方でもご自身で操作可能でございます。 部署を切り替えてタイムカードを入...

■概要 打刻を複数回行った際、タイムカードに反映される時刻について、ご案内いたします。 開始時刻につきましては、 例外なく、最初の打刻が適用されます。 終了時刻につきましては、[タイムカードの設定]画面にございます「勤務終了打刻の取込」の設定に応じて、 最初の打刻を反映するか、最後の打刻を反映する...

■概要 休憩を複数回取られた際のタイムカードへの入力方法についてご案内いたします。 一般ユーザーの方ご自身で操作していただけます。 合算した休憩時間をそのまま入力する 休憩時間の詳細を設定して入力するには 前提となる設定「タイムカード内の[休憩]ボタンを表示する」とする方法 ※こちらの設...

■概要 [タイムカード承認（日別）] 画面に表示される「人数」について、ご案内いたします。 [タイムカード承認（日別）] 画面とは、以下の画面を指します。 [処理]タブ > [就業管理] > [タイムカード] > [タイムカード承認／日別] [処理]タブ > [就業管理...

◆はじめに 弊社の就業管理システムでは、時差勤務に対応する勤務パターンとして 『ミニフレックスタイム制　※』いう機能があります。 ※弊社システム独自の造語となります。 「ミニフレックスタイム制」とは、 簡単に言ってしまえば、時差勤務に対応したもので 別名「出勤時間フレキシブル制度」になり...

承認済の勤怠を修正したい場合、勤怠の承認を解除する必要があります。 承認済の解除方法をご案内します。  ※締め済の勤怠修正方法はこちらをご参照ください ■目次 承認の解除（社員1名ごと） ■編集可能ユーザー：人事権限者  ■作業ページ ・タイムカード承認（処理タブ＞就業管理＞タ...

◉マスタ設定 [タイムカードの設定]画面では、主に １）就業時間の設定会社全体の就業時間帯などを設定 ２）登録の設定：打刻後の挙動や申請とタイムカードの連動などを設定 ３）表示の設定：ボタンや項目の表示・非表示を設定 ４）丸めの設定：時刻の丸め方を設定 ５）計上の設定：締めたときの計算方法を設...

Q：もともと固定勤務制で設定をしており、その後11月分の勤怠締めをしました。 その際は過不足の時間数に残業時間が表示されていました。 その後、勤務形態をフレックスタイム制に変更し、再度集計・締めをしたところ過不足の時間数が０になり、残業時間が表示されないようになってしまいました。 11月勤怠については固定勤...